「カフェ&ギャラリー リエール」さんにフェアトレード商品を置いて頂くことになりました

昨年9月に【e.cot cafe(イーコット・カフェ)】さんで展示会を開催した時のお客様と偶然チ・カ・ホで再会し、その方のご紹介で「カフェ&ギャラリー リエール」さんにフェアトレード商品を置いて頂くことになりました。

店主の松井さんは織物教室の先生で、紹介してくださったUさんは生徒さん。

カウンターでコーヒーを飲みながら「のれんの替わりにこの布を掛けたらどうだろう?」など、新しいお店に関する二人の会話を聴いていると、なんだか楽しくなります。「こんなのはどうだろう?姉の作品」と言いつつ出された刺繍の布を見て、思わず「懐かしい!こぎんですよね?私、子どもの頃、弘前に居たことがあるんです」と言ったことから、松井さんのご実家は青森県弘前市で、お母様が杏のシソ巻き砂糖漬けを作って送ってくれることや、店内で販売しているりんごジュースが実家のリンゴ園のものだということが分かりました。

昔はみんな小学3年生から編みものを始めたものだという話を聴いていると、食べる物や身に付ける物、生活に必要な物は手作りが当たり前だった時代が愛おしく思えます。

小学生の頃ばあちゃんが作ってくれた学校の椅子用座布団は、お尻が冷たくないようにと羊毛を詰めてくれたんだ♪布の模様やつるつるした手触りを覚えています。

何でも自分で作れる人はいいな~と羨ましくなります。手づくりのロールケーキも美味しかった~!

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*津軽こぎん刺しの歴史http://kogin.net/rekisi.html

◆制約と津軽こぎん刺し
津軽こぎん刺しとは青森県津軽地方に伝わる伝統的な刺し子である。
北国、津軽では綿の栽培が困難なため一般に使用される衣服の多くは麻布でできていた。
また、享保9年(1724)に出された「農家倹約分限令」により農民は仕事着はもちろんのこと、被り物、肌着、帯に至るまで細かく規制されていた。

◆用の美
木綿の着用を許されなかった農民は麻布を重ねて麻糸で刺した着物を普段着としていた。
農作業では重い籠を背負うので擦り切れやすい肩や背中を糸で刺すことにより摩耗を防ぎ、また、雪国津軽の冬は麻布だけでは寒さを防ぐことはできず、糸で布目をびっしり刺すことで保温効果も高めていた。
津軽こぎん刺しは農民自身が体を守るために限られた資材と厳しい社会制約の中で補強と保温を目的に作り出された知恵の結晶なのである。

■今後の出展予定■
●4月5(金)~7(日)10時~17時 
81 古道具家具雑貨 エイティーワン
 http://recycl-eighty-one.com/
札幌市清田区美しが丘3条1丁目8-3 (map)

●5月11日 (土)春だ!桜だ!リユースまつり (子供まつり)
●6月22日23日てらこやリユース(特別資源回収とリフォーム・エコな手づくり教室)
●7月20日(土)ともども夏まつり(子どもまつり・障がい者交流)
(札幌市リユースプラザ  札幌市厚別区厚別東3条1丁目1-10)

●7月21日(日)余市町(詳細未定)
●9月14日 (土) ともども秋まつり まつりだ!環っ(子どもまつり・障がい者交流)
●2014年2月22日(土)リユースプラザ冬まつり(子供たちと冬を楽しく過ごす工夫を実践) 
(札幌市リユースプラザ  札幌市厚別区厚別東3条1丁目1-10)
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